東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
まず、今回、隣接する施設の解体工事中の事故により、翼山温泉が長期休業しておりますことについて、利用者及び関係者の皆様に御不便、御迷惑をおかけしたことを心よりおわび申し上げます。 市といたしましては、今回の事故を受け、原因の究明と今後の対策、また翼山温泉の早期営業再開に向け、関係者と協議を重ねてまいりました。
まず、今回、隣接する施設の解体工事中の事故により、翼山温泉が長期休業しておりますことについて、利用者及び関係者の皆様に御不便、御迷惑をおかけしたことを心よりおわび申し上げます。 市といたしましては、今回の事故を受け、原因の究明と今後の対策、また翼山温泉の早期営業再開に向け、関係者と協議を重ねてまいりました。
しかしながら、関係者の理解を得た上で事業を進める必要があり、できる限り丁寧に説明し、軌道修正も行いながら事業を進めてまいります。 次に、次年度以降の計画についてでありますが、まずは令和8年度を目途として、現在、学校で活動している運動部だけでなく、文化部も対象として、順次、地域移行をしていきたいと考えております。
仏壇とは、民法第897条の規定に基づき、お墓等と同様に、祖先の祭祀を主宰する祭祀継承者が受け継ぐ祭祀財産であると規定されており、遺族等関係者の皆様には大切なものであると認識しております。 なお、一般には、仏壇を処分する折には、専門業者等による仏壇じまい等の作業が必要であるとされております。
約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。 去る11月2日に、シェイクアウト、地震防災行動訓練を実施いたしました。当日は、各地区の自主防災会をはじめ、各小・中学校など約7,000名の参加がありました。
また、機器等ばかりでなく、給食食材も昨年から著しい値上げが相次ぎ、本センターばかりでなく日本中の学校給食関係者は給食運営に危機感を抱いております。 このような状況の中、施設平面図にも示しました赤枠区域の機器等は老朽化が特に著しいため、異物混入や衛生面の観点から更新を急ぐところであります。更新は令和4年度から3年度間を計画しております。
地域の中心になる存在として企画を練り、国等の支援策を獲得し、地域の観光関係者の協力を仰ぎながら事業を実行していくことが求められています。法人格を持つことで法人名義での取引が可能となったり、収益事業への取り組みも可能となり、事業展開に広がりが出てくると聞いております。 そこで、本市の観光協会の現状と創出している事業の成果、及び法人格としてどのような効果が見られるのか。
現在、NHK朝ドラ「ブギウギ」の制作に当たり、市内でのロケが実施されることを願い、関連する情報を香川県を通じてNHK放送局に提供するため、庁内で連携し情報共有を図り、関係者等からの聞き取りや書籍での確認を行っているところでございます。
現在、本市では空き店舗バンク制度が導入されておりませんが、導入については、関係者等との調整も必要なことから、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ◆1番(三好優子議員) 議長──1番 ○詫間茂議長 1番 ◆1番(三好優子議員) ありがとうございます。 御答弁の中に、関係者等との調整の中には、近隣への騒音、環境の変化などを懸念する点があるのかもしれません。
維持管理については、財産管理、いわゆる境界確定や用途廃止等は市が行い、機能管理、いわゆる維持修繕や清掃は、従来からの慣習から、水利組合や自治会等、地元関係者が行っています。 そこでお伺いをいたします。 この法定外公共物を地元関係者が機能管理するに当たっては、どのような補助事業がありますか。よろしくお願いします。
また、近年、裸眼視力1.0未満の児童・生徒が過去最多を更新し続けている中、文部科学省は、学校のICT化の推進がさらなる視力低下を招かないよう注視するために、医療関係者等の協力の下、初めてとなる小・中学生を対象とした測定装置を使った詳細な視力の実態把握の大規模調査を行い、令和3年度児童・生徒の近視実態調査の結果を公表しました。
上程案件に関する説明のため、あらかじめ市長ほか関係者の出席を求めておきましたので、御了承願います。 この際、6月定例会以降における諸般の報告をします。 まず、監査委員から5月分、6月分及び7月分の例月現金出納検査報告書についての報告が6月20日、7月25日及び8月24日付でありましたので、それぞれ受理いたしました。
次に、本市での太陽光パネル設置一般住宅等の火災、事故等の状況と太陽光パネル設置者や消防関係者への注意喚起、安全対策の取り組みについてであります。大川広域消防本部に確認したところ、過去10年間の火災統計では、本市で太陽光発電パネルを設置している建物内部からの出火による火災が4件、太陽光発電パネル本体ではなく、それに付属する配線が原因であった火災が1件発生しております。
本市におきましては、これまで各学校で校長がコーディネーター役を務め、学校評議員から意見を定期的に聞いたり、学校関係者評価委員により評価を実施して、各学校のホームページ等で公表するなど、自己点検、自己評価の取り組みなどを行ってまいりました。
そこで、ご指摘のとおり、福祉タクシーや介護タクシー等の車両を利用できないか等について調査研究し、関係者と協議調整を図りながら進めてまいりたいと考えております。
しかし、県は住民の声を聞かんでいいと言いますが、市からの意見書を提出させておりますし、意見書の1番には「観音寺市における農業者や漁業者などの利害関係者に対して計画内容を説明し、同意を得るよう香川県が指導監督すること」とあります。説明会も本市では、3月半ばで3か所しか開いてません。本市からの意見書と県に対応にかなり食い違いがありますから、この意見書がどうなったのか、検証が必要ではないでしょうか。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 ただいまの件についてでございますが、委員の選任に際しましては、関係者や関係団体などから御推薦をいただいたり、または御意見をお聞きし、それぞれの委員に必要な知識、経験などの有無、また、他の委員等との兼業を禁止する条項など関係法令に定める規定などを考慮し、提案をさせていただいております。
上程案件に関する説明のため、あらかじめ市長ほか関係者の出席を求めておきましたので、御了承願います。 この際、5月臨時会以降における諸般の報告をします。 まず、監査委員から4月分及び下水道事業3月分の例月現金出納検査報告書についての報告が5月25日付でありましたので、受理いたしました。
したがって、法律上、数人の相続人がある場合は、早めに関係者が協議して、登記に必要な書類を準備することになります。よく登記がきちっとされてないということで、相続人を探さなければいけないということが非常に手間な作業になりますので、この辺は注意が必要になると思います。 次に、10ページでございます。
これまでに行ってきました新型コロナウイルス対策での市からの支援、もちろん事業者の支援を主にやってきておりますけども、もちろんその中に農業関係者、漁業関係者も含まれておりますし、実際に申請が上がってきたところで対処もしております。